マネックス証券

顧客の不安払拭に成功し、

商品ページにおけるコンバージョン率がアップ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●実施前の課題・目的

金融商品を身近に感じていただくために、どのような表現手法を用いるか。

元々、信用取引という金融商品自体は認知がある中で、信用取引の申込が増えなかった。同社でアンケートをとったところ、商品申込者は、商品のメリットを理解した上で申し込んでいたのに対し、申込していない方は、リスクが高い印象を持っており、商品特性が理解されていない事が判明。

そこで同社は、信用取引への間口を広げるため、通常の信用取引よりも安全性を高めた「スタート信用」という商品をリリース。
「安心して始められる」「手軽」という印象を持っていただくために、どのようなプロモーションを展開すればよいかという課題があった。そこで、柔らかい印象を持っていただけ、わかりやすく説明できる「アニメーション」という表現方法を採用。

 

●実施内容

顧客視点で、素直な疑問を全て公開し、理解促進・不安払拭。

商品説明アニメーションを作成し、公式HPの商品紹介ページへの掲載と、商品説明セミナーの待ち時間に、参加者への配信を行った。

いくらローリスク・ローリターンでも、金融商品においては少なからずリスクは発生する。コンプライアンスに抵触する過度な表現は禁止されているため、商品を正確に説明しながら、かつ申込検討者に受け入れてもらえるかがポイントだった。アンケート結果を踏まえ、いかにわかりやすく商品を説明し、顧客視点での疑問・不安を解消するか。

今回の動画は、ある程度興味を持っていただいた方がアクセスする、商品紹介ページとセミナーで使用されるため、少し長くても見ていただける。そこで、「安心な投資」ではなく、あくまでも商品の説明を充実させ、疑問を解消する事で「不安を払拭」する方針とした。

登場人物は、過去信用取引で損をした非ユーザー、成功した商品ユーザー、投資初心者でこれから申し込む非ユーザー、と実際の潜在顧客・顧客層を反映。商品説明を一方的に行うのではなく、潜在顧客が持つであろう素直な疑問を、過去の失敗談も含めて登場人物に言ってもらう事で、申込前に疑問を解決し、不安を払拭。あくまでも申込検討者目線で商品説明を行った。

さらに、なるべく身近に感じていただくために、潜在顧客が実感していると想定される経済的な時事ネタをはさむなど工夫した。

 

●実施の成果

申込が増加。

セミナーでは、アニメ視聴後の質問が出て商品説明をしやすい。

 
monex03
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1400/sinyo/start.htm

 

●実施の結果

動画を掲載した商品ページからのコンバージョン率がアップ。
セミナーでも、開始前に流すことで、問題意識を持ってもらい、セミナーを受けてもらう。
参加者から質問が出やすくなり、理解促進にもつながった
【クライアント様の声 (マネックス証券株式会社 森山 智光 様)】

今回H&Wさんにお願いした理由は、アニメーション制作に強く、金融の知識もあったからです。
金融商品のどこを押したいかを表現するためには、制作者が金融商品をある程度理解していただかないと難しい。金融商品のPR自体がデリケートである事と、制作者に商品を説明する事自体に、時間がかかりすぎるためです。
今までは、制作をお願いした場合、細かな設定や構成内容を提示を要求される事が多く、そうなると、非常に手間がかかり、こちらが制作を依頼した意味があまりなくなります。

そんな時に、金融商品のアニメーション制作実績のあるH&Wさんを見つけました。実際、ストーリーやコンテ作成など安心してお任せする事ができましたし、成果物を見ても、しっかりとこちらの意図を汲んでいただけ、自分たちのイメージと近いものがあがってきました。

アニメは、セミナーの待ち時間にも、来場者様に興味を持ってご覧いただいています。アニメである程度概要をご覧いただいてから、セミナーで商品を説明するので、いきなり初めて説明するよりも、より理解を深めていただけていると実感しています。

マネックス証券株式会社様のサイトはコチラ