ロジックシートについて

成果を生み出すためのロジックシート。

動画は顧客化するまでのカスタマージャーニーが大切になってきますが、これらを加味した上で、KPIを設定し、顧客ターゲットを具体的に導き出し、そこから顧客インサイトを含めて、カスタマージャーニーとタッチポイントをどこにするのかを確定するというマーケティングコミュニケーションの設計が終われば、いよいよロジックシートの制作を行ないます。なぜ「ロジックシート」が必要になるのかと言えば、これを作ることによって、企業はもう一度、その商品・サービスにかけた想いを確認することが出来、また動画に関わる全てのスタッフがそのことを理解し、視聴者がよりわかりやすく、よりアクションが起こしやすくするにはどうすればよいかを考えるきっかけとなり、最終的に成果を生み出す事ができるからです。

customers2014

注意点としては、ロジックシートに入る前には、これらをクリアしておかないで曖昧にしたまま進めると、全体設計に大きく影響を与えてしまいます。制作ディレクションを進めるうちに方向性がズレることもありますので、ご注意してください。

また、ロジックシート作成のポイントは、ここまでに固めてきたコミュニケーション設計に基づき、単なるジャストアイデアなどで制作するのではなく、視聴ユーザーの心理なども踏まえた論理やデータに基づいてロジックシート制作することにしています。自社でロジックシートを作成することの難しさは、ここで客観的な意見を出せないということであり、その場合は当社を用いるほか、第三者の意見を用いて作成することをオススメします。

いずれにせよ、ロジックシートは、論理、訴求内容、期待・視点、演出・効果、背景・比較を時間軸で見られ、例えばインパクト(認知)、共感(理解)、疑似体験(安心)、購買アクションに繋げるためストーリー案を可視化できます。そのため、ロジックシートを使う事によって、ターゲットとの関係性や潜在的顧客層を顕在化させるレトリックが導びかれ、共感を呼ぶストーリーを構成することが可能になります。

一般的に企業は動画を使う際に、「自社の製品やサービスの良さを伝えたい!」という強い想いから、どうしても「言いたいこと」や「機能中心の説明」が優先してしまい、自社本位の設計になりがちです。そして、残念ながらこの伝えたいことが増えれば増えるほど、動画の内容をぼやけさせてしまうことに気づかれていません。その点、この動画ロジックシートを使えば、より視聴者の目線に立ち、客観的にそしてロジカルに埋めることができるため、より成果の高い動画制作をすることが出来るようになります。

ロジックシート説明会

当社では、ロジックシートの考え方や使い方を講義するための説明会を定期的に開催しています。
詳細を知りたい方は、お気軽にお電話にてお申し込み下さい。

現在、説明会の準備中です。
日程が決まり次第、サイト上で告知致します。