空き地がワインバーに変身?

「カンナチュール Winebar#」実証実験開始のお知らせ

 

「カンナチュール Winebar#」とは、オーガニックでナチュラルな無添加ワインとカンナチュール缶詰を提供する飲食事業であり、空き家及び遊休地などにおいて、電気やガスが無くても飲食を提供することが可能となるため、低コストオペレーションでサービスの提供が可能です。当社では、少子高齢化による労働人口の減少と合わせて問題となっている「育児や介護との両立などの働き方改革」の課題にも注目しており、このたび、空き家活用株式会社(東京都港区:代表取締役社長 和田 貴充)及び株式会社Replace(大阪市:代表取締役 中谷 タスク)とともに、遊休地活用などの具体的な活用モデルとして、初期費用を抑え、食品ロス化し難い無添加缶詰食品を活用したビジネスモデルの実証実験を行います。

今回の期間中、株式会社Replaceとともに「屋台×缶詰」のビジネスモデルの改善改良を行いながらパッケージングを行い、遊休地活用及び働き方改革の選択肢の一つになるべく全国展開を目標としてまいります。


屋台の様子